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船江 (伊勢市) : ミニ英和和英辞書
船江 (伊勢市)[ふなえ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふね]
 【名詞】 1. ship 2. boat 3. watercraft 4. shipping 5. vessel 6. steamship 
: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [はずみ]
 【名詞】 1. (1) bounce 2. spring 3. rebound 4. (2) momentum 5. inertia 6. (3) spur of the moment
: [し]
  1. (n-suf) city 

船江 (伊勢市) : ウィキペディア日本語版
船江 (伊勢市)[ふなえ]

船江(ふなえ)は、三重県伊勢市町名〔「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):947ページ〕。船江一丁目から船江四丁目まである。郵便番号は516-0008〔日本郵便"船江の郵便番号 "(2013年9月15日閲覧。)〕。住民基本台帳に基づく2013年8月31日現在の人口は5,722人〔、2012年(平成24年)10月1日現在の面積は1.026km2〔伊勢市情報調査室"町丁・字別面積 "平成24年10月1日現在(2013年9月15日閲覧。)〕。
地域内はほぼ住宅地である〔が、元は勢田川舟運を基礎として成立した町であり〔藤本(1988):56 - 57ページ〕、明治末期までは問屋街として賑い〔、かつては伊勢市を代表する大工場であった東洋紡績伊勢工場〔伊勢市 編(1968):669ページ〕が立地していた。
== 地理 ==
伊勢市北部、伊勢の中心市街地である山田の北東部に位置する〔「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):1164ページ〕。地域の北部を桧尻川(ひのきじりがわ)が流れ、船江二丁目の東端で勢田川と合流する。桧尻川は別名が多く、北宮川・甫蔵主川・小柳川とも称した〔藤本(1988):56ページ〕。船江一丁目には宮川支流の名残とされる朧ヶ池(おぼろがいけ)がある〔「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):946ページ〕。全域で住居表示が実施されている〔伊勢市 編(1968):554ページ〕。
北は御薗町長屋・御薗町王中島・御薗町新開、東は小木町(こうぎちょう)・田尻町、南は神久(じんきゅう)五丁目・河崎二丁目・河崎一丁目・宮後(みやじり)三丁目、西は一之木五丁目・一之木四丁目と接する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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